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Googleの検索アルゴリズムがモバイル優先に変更!大手サイトでも順位が下落する可能性も…

      2015/07/16

Google

大手検索サイトのGoogleは、今年に入って、検索アルゴリズムに変更を加えることを発表していました。その内容は、モバイル優先という要素を加えるということです。

近年、スマートフォンやタブレットの急速な普及に伴い、WEBサイトの閲覧もスマートフォンやタブレットで閲覧する人が急増していました。このユーザーの変化をGoogleは重要視し、今回の変更を決定したのです。

アルゴリズムの変更は、4月22日です。モバイル対応が遅れているサイトは、大手サイトであっても、検索順位を大きく落とす可能性があります。

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Googleのアルゴリズム変更

Googleは、ユーザーにとってより良い検索結果を表示するために、しばしばアルゴリズムの変更を行ってきました。最近では、「パンダアップデート」「ペンギンアップデート」という大きなアルゴリズムの変更を行い、検索順位に大きな影響を与えました。

しかし、Googleを利用するユーザーにとっては、より良い検索結果が表示されることは、喜ばしいことであり、Googleの対応に不満はありません。影響を受けるのはサイトの運営者とSEOを事業として行っている人たちなのです。

パンダアップデートとは

Googleが最近、実施した検索アルゴリズムの変更が「パンダアップデート」と呼ばれるものです。この変更は、低品質なコンテンツが上位表示されないようにするための変更でした。

「パンダアップデート」を実施する以前は、プログラムで生成した、何の意味も持たない文字の羅列をコンテンツにしたブログなどが上位に表示されることがありました。これはSEOを強化し、上位表示することで広告収入を得ることを目的としたアフィリエイターなどが作成したものです。

Googleは、これらの内容のないコンテンツを持つサイトの排除に乗り出し、「パンダアップデート」で、これらのサイトを一掃しました。

ペンギンアップデートとは

「ペンギンアップデート」とは、「パンダアップデート」と同時期に、Googleが実施した検索アルゴリズムの変更です。この変更は、スパム行為を行っているサイトやウェブマスターガイドラインに違反しているサイトの検索順位を大きく落とすというものです。

Googleのいうスパム行為やウェブマスターガイドラインに著しく違反しているサイトの線引きが曖昧なため、サイト運営者やSEO事業者は「ペンギンアップデート」に対して過剰な反応を見せました。これまでにGoogleは、2012年4月から2014年10月にかけて「ペンギンアップデート」のバージョン1.0から3.0まで計6回のアップデートを行っています。

ネット上には、「大きく順位を落とした」と言う声や「全く影響がなかった」とする声が溢れ、改めてGoogleの影響の大きさを浮き彫りにしました。

Googleのアルゴリズム変更の歴史

検索エンジン初期

インターネットが一般に普及し、Googleの検索エンジンが登場した当初は、「良いサイトこそ、多く表示されるサイトである」との考えから、表示回数が多いサイトを上位表示するという非常にシンプルなものでした。そこに着目したSEO業者は、大量にアルバイトを雇い、顧客のサイトへのアクセスを増加させるという人海戦術に出ました。

検索エンジン中期

そこでGoogleは、「良いサイトは、多くのクリックがあるサイトである」という方針変換を行いました。SEO業者は、大量に雇ったアルバイトに、顧客のサイトにアクセスするだけでなく、色々なリンクをクリックするように指示しました。

検索エンジン後期

SEO業者の人海戦術に対し、Googleは「ページランクアルゴリズム」という独自の概念を導入しました。これは、サイトへの外部リンクをチェックし、優良サイトから外部リンクが張ってあるサイトの評価を高くするというものです。これに対しSEO業者は、自社でドメインを大量に取得し、顧客のサイトに外部リンクを張ることで顧客のサイトを上位表示させることを狙いました。

このように、GoogleとSEO業者は、いたちごっこのように変更を繰り返してきたのです。

Googleはユーザーの味方、SEO業者はサイト運営者の味方

GoogleとSEO業者のいたちごっこの歴史は、前述したとおりです。Googleは、常にユーザーにとって最良の検索結果を提供するために、様々な変更を繰り返しています。

一方でSEO業者は、サイト運営者のために、様々な施策を講じて、顧客のサイトを上位表示させようとしています。検索結果で上位表示されるということは、より多くの人がサイトを訪れることになり、その結果、自社製品の購入などに繋げることができます。インターネット全盛の今となっては、検索順位の変更は、会社の売り上げに大きな影響を与えることになるのです。

今回のGoogleのアルゴリズム変更

Googleが事前にアナウンスを行って変更を行うアルゴリズムの変更は、サイト運営者にとって、大きなインパクトがあるものが多いです。今回のアルゴリズム変更も、サイトの順位に大きく影響があると噂されていました。

まだ開設したばかりの、私のサイトでも、今回のアルゴリズム変更でユーザーのPV数が下がってしまいました。大手のサイトであれば、どれほどの影響があったのか、想像もできません。

Googleの今後の動向

私もブログの運営を行うサイト運営者ですから、今後のGoogleの動向は非常に気になります。今までの動きから、Googleのアルゴリズム変更は英語圏で実施され、その後、遅れて日本語での実施となることがほとんどです。Googleの動向は、英語圏での動きを見ることで、いち早く対応できると思います。

Googleのアルゴリズム変更対するネット上の声

私はサイトの順位をあげる為にSEO業者を利用するつもりはありません。Googleは、常にユーザーにとって最良の検索結果を提供するための変更を行ってきました。その方針は、今後も変わらないでしょう。

私自身が、ユーザーにとって、最良のコンテンツを提供していれば、SEO業者に頼る必要はないと思います。SEO業者に頼ることなく、最良のコンテンツを提供できるよう、精進していきます。

 - SEO

        

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