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要注意!春先は、うつ病の発症率が最も高い季節!

      2015/07/16

桜

春といえば、長く寒かった冬からようやく脱し、暖かい日が続く過ごしやすい季節です。しかし、この季節の変わり目に、体調の不調を訴える人が急増しているという事実があります。

実際、私もうつ病になってから、特に春先は体調の変化が激しく、朝、起きてみない事には、その日の調子が解らない日々が続きます。

ある調査では、春先こそ、うつ病の発症率が最も高くなる季節だと警告しています。新しく学校に入学する人や新社会人としてスタートを切る人が、新生活の変化に対応できず、うつ病を発症すると言うのです。春先こそ、要注意の季節なのです。

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気温の変化による不調

春先は、急に夏のように暑くなったかと思えば、また翌日には、冬の寒さに逆戻り。そんな日が続くと、健康な人でもしんどいものです。まして、病気を抱えた人にとっては、この寒暖の差は体に悪影響をもたらします。

私のうつ病は、まだ完全には良くなっていないのが現状です。それが春先になると、自分が「こんな事もできないのか」とイライラすることが多くなり、周りに八つ当たりをして、自己嫌悪に陥るという悪循環を繰り返します。冷静にブログに書けるほど、自分の状態は理解しているのですが、それでも、イライラと自己嫌悪のサイクルは回避できません。

生活の変化による不調

春は、新生活をスタートさせる人が数多くいます。新入生として進級する人や新社会人として新たな生活をスタートさせる人、転職などで新生活を始める人もいます。

急激な環境の変化は、身体にかかる負担を増加させます。新しい環境での人間関係が上手くいかなかったり、新生活に対応できなあったりして、うつ病を発症する人が増加します。

私も、家族の生活の変化の影響で、うつ病が悪化した経験があります。今まで、日中は1人で過ごしていて、体調が良くない日は、ゆっくり寝て過ごしていた生活が、妻の仕事のシフト変更で平日の休みが増え、1人でゆっくり過ごす時間が減ったことで、イライラ感が増したりしました。

春先にうつ病にならない為には…

うつ病にならない為の対処法など、存在しません。うつ病は、自分では気づかないうちに近づいてきて、知らない間に患ってしまうものなのです。

しかし、うつ病のことを正しく理解し、早期に診断を受けることで重症化することを防ぎ、早く普通の生活に戻ることができるのです。うつ病を、心の風邪のようなものといった間違った認識でいると、知らぬ間にうつ病になり、気づいたら、重症化していて、長期の療養が必要になる場合があります。

うつ病は、精神疾患ですが、今では4大生活習慣病に加えて5大生活習慣病とする傾向があるほどに、身近な病気になっています。精神疾患だからといって、偏見を持たず、正しい知識を持って、客観的に自分の状態を分析することが必要です。

インターネットでの簡易チェック

うつ病患者の増加を受け、インターネット上では、様々なうつ病のチェックサイトが存在します。私も、これらのサイトを使ってチェックをしてみたりしています。代表的なサイトは、以下の通りです。
うつ病 こころとからだ
簡単な質問に答えるだけで、うつ病の重症度を判定してくれます。

また以下のチェックリストを参考に5つ以上に該当すれば、早期の心療内科または精神科の受診をおすすめします。

  • 一日中、憂鬱な気分になる
  • 何をしても、楽しいと感じられない
  • 食欲が低下する
  • 良く眠れない
  • イライラする
  • 疲れやすく、ダルさが取れない
  • 自分を責めてばかりいる
  • 集中力が低下する
  • 繰り返し、死にたいと思う

私は、今でも5つ以上に該当するため、まだまだ不安定な状態だと思います。

うつ病は、今や国民の4人に1人が患っていると言われるほど身近な病気になっています。しかし、早期に適切な診断を受けることで、多くの人が普通の人と変わらない生活を続けることができています。

私のように、重症化してしまうと、治療にかかる時間が長くなり、なかなか普通の生活を続けることが難しくなってしまいます。私のようにならない為にも、たかがうつ病を油断せず、早期に適切な診断を受けるようにしてください。

 - メンタルケア

        

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