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リオオリンピックに向けて…U-22日本代表対コスタリカ戦

      2015/07/18

日本代表は、ここ数年、アンダーカテゴリーでのW杯出場を逃し続けています。アジア予選での敗退が続いているのです。アンダーカテゴリーの不振は、そのままA代表にも直結します。

世界の強豪は、若い世代が積極的に世界の名門クラブで腕を磨き、その成果をA代表に還元しているのです。日本代表の未来は、アンダーカテゴリーの成功なくしては語れないのです。

リオオリンピック世代となるU-21日本代表は、大倉森監督の元、世界を驚かせようと地道な強化を続けてきました。その成果を発揮することができるでしょうか?強敵、コスタリカU-21との対戦は、絶好の試金石となるでしょう。

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スターティングメンバー

GK
櫛引選手(清水エスパルス)
DF
亀川選手(アビスパ福岡)
岩波選手(ヴィッセル神戸)
植田選手(鹿島アントラーズ)
伊東選手(鹿島アントラーズ)

MF
野津田選手(サンフレッチェ広島)
遠藤選手(湘南ベルマーレ)
中島選手(FC東京)
井手口選手(ガンバ大阪)
前田選手(松本山雅FC)
FW
浅野選手(サンフレッチェ広島)

システム
4-2-3-1

前半戦レポート

前半2分、中島選手が右サイドからドリブルで切れ込んでシュートを放ちますが、GKに弾かれてしまいます。

前半5分、スルーパスに抜け出した浅野選手が相手DFと競り合いながら持ち込んでシュートを放ちますが、GKに弾かれポストを直撃してしまいます。

前半9分、相手にスルーパスから抜け出され、GKと1対1の場面になりますが、櫛引選手の飛び出しで、ピンチを免れます。

前半19分、右サイドのパス交換から前田選手が抜け出し、シュートを放ちますが、相手DFに当たって、ゴールから逸れてしまいます。続くCK、遠藤選手がゴール正面でヘディングしますが、相手GKに弾かれてしまいます。

前半23分、DFとGKの連係ミスからピンチを招きますが、櫛引選手がセーブして事なきを得ます。

前半25分、日本の右サイドで相手にFKを与えてしまい、ゴール前で相手に頭で合わせられますが、このボールは枠には飛びませんでした。

前半27分、井手口選手のパスカットから、中島選手、亀川選手とつないでクロスをあげようとしますが惜しくもDFにクリアされてしまいます。

前半31分、右サイドのクロスから、中島選手が右足を振りぬきますが、惜しくも相手DFにクリアされてしまします。

前半36分、大きなサイドチェンジから、左サイドを突破した亀川選手のクロスボールに野津田選手が飛び込んで右足を合わせ、先制点をあげます。

前半37分、中央を抜け出した浅野選手の横パスに、野津田選手が走り込んでシュートを放ちますが、DFにクリアされてしまいます。続くCKに、植田選手が頭で合わせますが、惜しくも話枠を外れてしまいます。

前半38分、右サイドのパス交換で抜け出した中島選手がシュートを放ちますが、GKにセーブされてしまいます。

前半39分、右サイドでボールをキープした中島選手が浅野選手にパスを出しますが、このミドルシュートは大きくゴールから外れてしまいます。

前半41分、スピードを活かして抜け出した浅野選手がフリーになりますが、シュートを打てず、クリアされてしまいます。

前半44分、中島選手が冷静にコースを狙ってシュートを放ちますが、GKに弾かれてしまいます。

前半は、このまま1対0とU-22日本代表がリードして折り返します。U-22日本代表は、スピードを活かしたプレーで再三、チャンスを作りましたが、得点はわずか1点にとどまりました。

コスタリカは、シンプルにカウンターを狙ってくるので、後半も油断できません。球際で激しいプレーも多いので、ケガにも注意が必要です。

後半戦レポート

U-22日本代表は、得点をあげた井手口選手に代わって、喜田選手(横浜F・マリノス)を投入します。

U-22コスタリカ代表も、2人選手を交代させてきます。フォーメーションも、守備的な3バック(5バック風)に変更してきました。

後半2分、日本の正面やや左サイドでFKを与えてしまいます。このFKは、U-22日本代表が壁に当ててクリアします。

後半5分、喜田選手がDFと競り合いながら右サイドを突破し、クロスをあげますが、惜しくもCKに逃げられてしまいました。

後半9分、野津田選手が、一番遠いところでフリーになっていた岩波選手に合わせ、ネットを揺らしますが、オフサイドフラッグがあがってしまいました。U-22日本代表は、前田選手に代わってナイジェリア人とのハーフ、オナイウ選手(ジェフ千葉)を投入します。システムは4-4-2に変更しました。

後半10分、U-22日本代表の正面やや右でFKを与えてしまいますが、GK櫛引選手が弾きました。続くCKも櫛引選手のパンチングでクリアします。

後半13分、U-22日本代表の左45度付近でFKを与えてしまいますが、オナイウ選手がヘディングでクリアします。

後半14分、浅野選手に代わって、矢島選手(ファジアーノ岡山)を投入します。

後半16分、中島選手のパスを受けた野津田選手がミドルシュートを狙いますが、これはミートしませんでした。

後半18分、遠藤選手、矢島選手と2本の縦パスで伊藤選手が抜け出しますがCKに逃げられてしまいます。続くCKはショートコーナー。サイドチェンジから、亀川選手がクロスを上げ、植田選手が飛び込みますが、惜しくも届きませんでした。

後半23分、中島選手が上手いボールコントロールで前を向いて、シュートを放ちますが、惜しくも枠を外れてしまいます。

後半24分、野津田選手に代わって、金森選手(アビスパ福岡)を投入します。

後半27分、伊東選手に代わって、川口選手(アルビレックス新潟)を投入します。

後半28分、DFの背後に抜け出した中島選手が、右サイドに流れ、フワリとクロスをあげますが、遠いサイドには誰も走っていませんでした。

後半30分、相手ゴール正面で、矢島選手、喜田選手と立て続けにシュートを放ちますが、DFに当たってしまいます。

後半31分、相手のパスをカットした金森選手が一人で持ち込んで右足を思い切り振りぬき、U-22日本代表が欲しかった追加点を奪います。

後半33分、中島選手に代わって小屋松選手(名古屋グランパス)を投入します。

後半36分、ゴール正面でのパス交換から金森選手がシュートを放ちますが、惜しくもGKに弾かれてしまいます。

後半37分、亀川選手に代わって、高橋選手(サンフレッチェ広島)を投入します。

後半42分、右サイドを突破した小屋松選手がシュートを打ちますが、力んでしまってミートしませんでした。U-22日本代表は、遠藤選手に代わって奈良選手(FC東京)を投入します。システムは3バックに変更になります。

後半43分、小屋松選手が左サイドからシュートを放ちますが、DFにクリアされてしまいます。

後半アディショナルタイムは3分。後半アディショナルタイム1分、U-22日本代表はCKをチャンスに岩波選手が頭で合わせますが、ゴールの上を越えてしまいます。

試合はこのまま、2対0でU-22日本代表が北中米の強豪U-22コスタリカ代表を下しました。U-22日本代表は、後半立ち上がりこそ、押し込まれる場面がありましたが、交代選手がそれぞれ良い所を出すなど、U-22コスタリカ代表を試合内容で圧倒しました。

U-22日本代表のリオオリンピックへの道

U-22日本代表は、1月に行われるアジア最終予選で3つの枠を争うことになります。アジアでの戦いは、厳しいものが待っていることでしょう。しかし、U-22日本代表には、この試合で起用されなかった選手にも豊富にタレントが揃っています。この試合で活躍した選手の登場で、競争はさらに激化するでしょう。

それぞれの選手がチームに戻って、反省点、課題などを克服することでより高いレベルでのサッカーを期待することができます。今日、試合を見た限りでは、手倉森監督はハリルホジッチ監督が提唱する縦に早いサッカーを意識しているように感じました。しかし、アジアでの戦いは、先日のA代表のシンガポール戦でも明らかなように、裏へのスペースがない場面が多くなります。アジアのアウェーでの戦いで迎える1月の最終予選。恐らく、厳しい戦いになると思います。何としてもオリンピック出場権を得るためにも、負けられない戦いの幕が上がります。

 - アンダーカテゴリー, サッカー

        

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