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悲報!セリエAから日本人選手が消える?本田選手、長友選手が放出の危機に瀕している

      2015/07/18

イタリアのセリエAで活躍している本田選手、長友選手の両選手に放出話が浮上してきています。このままでは、この夏の移籍市場で、放出されることはほぼ確実で、セリエAから日本人選手が消えてしまうことになってしまいます。今、両選手に何が起こっているのでしょうか?

かつて、セリエAと言えば日本人選手が海外移籍する第一の選択肢でした。多くの日本人選手がセリエAに挑戦しました。しかし、今ではセリエAよりもブンデスリーガに挑戦する日本人選手の方が増えてきています。セリエAよりも、ブンデスリーガの方が日本人選手には合っているのです。

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本田選手とACミラン

セリエAの名門ACミランは2シーズン連続でUEFAチャンピオンズリーグだけでなく、UEFAヨーロッパリーグの出場権を逃す低迷ぶりを続けています。チームの立て直しを期待して獲得された本田選手は、期待通りの活躍をできず、チーム低迷の戦犯にあげられています。

ACミランのベルルスコーニ名誉会長も、チームをイタリア人だけのチームにする構想を発表していて、本田選手がチームの構想外になることは既定路線のようです。

現地紙によれば、本田選手を放出することで600万から700万ユーロ(約8億2000万円から9億5000万円)の移籍金が発生するとしていて、プレミアリーグの有力チームを中心に移籍先を探している状況のようです。

長友選手とインテルミラノ

インテルミラノは、指揮官のロベルト・マンチーニ監督が故障の多い長友選手を来季の構想から外す考えを示しています。またチームも財務規則違反で欧州サッカー連盟(UEFA)から最大2000万ユーロ(約27億2000万円)の罰金の支払いを命じられているという経緯があります。2016年6月末まで契約の残り、移籍金の発生する長友選手は、その穴埋め候補の筆頭にあげられている状況です。

移籍市場での長友選手の評価は高く、プレミアリーグやブンデスリーガのチームが興味を持っていると報道されています。

日本代表への影響

本田選手、長友選手の両選手は、ロシアW杯を目指す日本代表で中心となる重要な選手です。ハリルホジッチ監督も、両選手を高く評価しています。そのため、今回、急浮上した移籍話は日本代表にも影響を及ぼします。

移籍に失敗し、試合に出られない日々が続けば、日本代表での活躍に多大な影響を及ぼします。仮に移籍したとしても、新しいチームに馴染むまでには時間を要します。これからW杯アジア2次予選を戦う日本代表への召集を断られる可能性も秘めているのです。

セリエAと日本人選手

日本人の海外移籍としては、奥寺選手がブンデスリーガに移籍して活躍したことを皮切りに、今まで、数多くの選手が海を渡りました。キングカズこと三浦知良選手は17歳の頃に単身ブラジルに渡り、数々の困難を乗り越えてサントスFCとのプロ契約にこぎつけます。

しかし、日本人選手をセリエAの相性は、あまり良いとは言えません。中田英寿選手がペルージャに移籍した時は、チームの中心選手として活躍しましたが、その後、移籍したローマでは思うように活躍できず、徐々に出場機会を失うことになります。

中村俊輔選手も、レッジーナに移籍した際には、チームにフィットするのに苦労しましたが、その後、移籍したスコットランドのセルティックでは大活躍しています。

他にも、森本選手や名波選手、柳沢選手、小笠原選手、三浦知良選手もセリエAに移籍しましたが、思うように結果を残せず、チームを去ることになりました。

セリエAのサッカースタイル

守備を重視するサッカースタイルはイタリア代表にも通じるものがあります。さらに、中盤でのチェックも激しく、フィジカルが高くなければ、ボールをもらっても前を向くことができません。

セリエAで活躍した日本人選手と言えば、中田英寿選手や長友選手があげられますが、両選手は高いフィジカルを持った選手だったため、セリエAで評価を得ることができたのではないでしょうか。

日本人選手の多くはブンデスリーガに移籍しているという現状

今、日本人選手の多くは、海外移籍先にブンデスリーガを選択する選手が増えています。ブンデスリーガも当たりが強いですが、セリエAやプレミアリーグに比べると、そこまで強いフィジカルを要求されません。また1対1を重視するサッカーを展開するチームが多いので、俊敏さや器用さを持つ日本人選手が活躍するのにふさわしい移籍先と言えるでしょう。ブンデスリーガでプレーすることで、フィジカルの強さを身につけることも可能です。

ブンデスリーガで活躍することで、ヨーロッパのビッグクラブへ移籍する道が開かれることは、香川選手が示してくれました。今後も、日本選手がブンデスリーガを中心に移籍を検討する流れは続くと思われます。

今後、海外移籍が期待されるJリーガー

今、海外移籍に向けて最も注目されているのが、FC東京の武藤選手です。一時はプレミアリーグのビッグクラブであるチェルシーへの移籍が噂されましたが、これについては、チェルシーの指揮をとるモウリーニョ監督が、武藤選手の名前すら知らなかったことが明らかになり、チェルシーと大型のスポンサー契約を結んだ「横浜ゴム」へのリップサービスだったと言われています。

しかし、武藤選手にはチェルシー以外にも海外から多くのオファーが寄せられていると言われています。武藤選手自身も、コンスタントに出場できるチームを求めて、移籍先を探していると報道されています。日本代表FWの岡崎選手の所属するブンデスリーガのマインツが有力との声も上がっています。

まとめ

かつて、日本人選手の多くは、セリエA移籍が主流でした。しかし、要求されるフィジカルの強さに対応できず、多くの選手がセリエAを去ることになりました。

本田選手は、オランダリーグの2部のチームに移籍し、そこでチームを1部昇格させる活躍を見せ、欧州市場で注目を集める存在になりました。

香川選手は、ブンデスリーガのドルトムントを2シーズン続けて優勝に導き、プレミアリーグのビッグクラブ、マンチェスター・ユナイテッドへ移籍することになりました。

Jリーグから、オランダリーグやブンデスリーガを経由して、ヨーロッパの有名チームに移籍することこそ、日本人選手にあった移籍プランだと思います。Jリーグで活躍する有望な若手の将来を潰さないためにも、海外移籍は高望みせず、出場機会のあるチームに移籍し、そこで実績を積むのが一番だと思います。

 - サッカー, 選手情報

        

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