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新生なでしこJAPAN、東アジア大会2戦目。韓国相手に悔しい逆転負け

   

初戦は、実力チームの北朝鮮に善戦したものの、最後は力でねじ伏せられた感のある新生なでしこJAPAN。今日の相手は、宿敵韓国です。もちろん、楽な相手ではありませんが、ベストを尽くして勝利して欲しいと思います。

初戦では、増矢選手の動きが際立っていました。チーム最年少の19歳ながら、臆せず自分の良さで勝負できるハートの強さを持っています。ゴールという結果も残していますので、韓国戦も期待したいと思います。

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新生なでしこJAPANスターティングメンバー

新生なでしこJAPANは、北朝鮮戦から大きくメンバーを入れ替えてきました。代表初召集のメンバーもいますので、期待したいと思います。

GK

山下選手

DF

薊選手
村松選手
田中(明)選手
京川選手

MF

上辻選手
猶本選手
中島選手
柴田選手

FW

有町選手
田中(美)選手

システム

4-4-2

前半戦レポート

前半5分、村松選手が、相手選手に不用意にカットされ、ピンチを招きますが、素早い戻りでピンチをしのぎます。

前半17分、中央でのパス交換から、猶本選手がミドルシュートを放ちますが、このシュートはゴールを越えてしまいます。

前半24分、有町選手の飛び出しでチャンスをつかみますが、シュートは枠を捉えません。

前半31分、クロスボールのクリアボールに合わせた中島選手がグラウンダーのミドルシュートを蹴り込み、新生なでしこJAPANが先制します。

前半34分、韓国が両サイドからクロスを上げ、立て続けにチャンスを作りますが、なでしこJAPANのDFが踏ん張り、チャンスを与えません。

前半39分、韓国のカウンターからシュートまで持って行かれますが、DFが身体を張って、楽なシュートを打たせません。

前半アディショナルタイムは1分。試合はこのまま、1対0と新生なでしこJAPANがリードして前半を終了します。新生なでしこJAPANは、猶本選手、上辻選手のボランチ陣から効果的なパスを供給できず、苦しい時間帯が続きました。両チームとも、決定機が少なかった前半と言えるでしょう。

後半戦レポート

新生なでしこJAPANは、選手交代はありません。
韓国は、1人選手を交代して後半戦に臨みます。

後半1分、田中(美)選手が個人技で仕掛け、CKのチャンスを得ます。このCKは、田中(明)選手が頭で合わせますが、GKにセーブされてしまいます。

後半4分、韓国の中央突破から、相手選手に上手く振り向かれてシュートを放たれますが、このシュートはGK正面でした。

後半9分、中央で韓国にパスカットをされて、そのまま持ち込まれて右足を振りぬかれ、同点のゴールを許してしまいました。

後半11分、京川選手のミドルシュートのこぼれ球に反応した田中(美)選手が、足を延ばしますが、惜しくもゴール脇に外れてしまいました。

後半17分、新生なでしこJAPANは、上辻選手に代わって、川村選手を投入します。

後半20分、中盤でカットされた新生なでしこJAPANは、ピンチを招きますがDFが身体を張ってクリアします。

後半24分、中央の川村選手から、サイドの柴田選手にパスが出て、良いクロスが入ったのですが、惜しくもオフサイドという判定でした。

後半26分、新生なでしこJAPANは、薊選手に代わって、菅澤選手を投入します。中島選手が左サイドバックに入り、有町選手が左の攻撃的な位置に入ります。

後半32分、韓国は選手を交代しました。

後半36分、新生なでしこJAPANは、有町選手に代わって、横山選手を投入します。新生なでしこJAPANは、交代カードを全て使い切りました。

後半38分、韓国は選手を交代しました。韓国は交代カードを全て使い切りました。

後半アディショナルタイムは4分。京川選手が与えたFKを韓国選手が直接決めて、逆転のゴールを許してしまいました。試合はこのまま、1対2で新生なでしこJAPANが逆転負けを喫しました。後半、何度か良いチャンスを作れた場面もありましたが、決めきれなかったことが悔やまれます。期待されていた猶本選手は、キレイなサッカーに終始するあまり、怖さを見せることができませんでした。DFに入った村松選手も、ミスが多くまだまだ、なでしこJAPANのDF争いに食い込むには経験が足りない印象でした。

試合の感想

十分に勝機があった試合だけに、勝ち切れなかったのは悔やまれます。先制した後、決定機に決めきれなかったのが、全てだと思います。韓国は、最後まで勝利に貪欲で、FKも集中を切らさずに攻めてきました。新生なでしこJAPANは、まだまだ勝利に対しての執念が足りないように感じます。

猶本選手は、無難にパスを捌くばかりで、彼女自身が持つ良い面を出せずにいました。もっと積極的にプレーしても良かったのではないでしょうか。

W杯を経験している、田中(明)選手、川村選手、菅澤選手は、やはり別格の落ち着きがありました。それだけに、もっと得点に絡む動きをして欲しかったです。

2戦連続途中出場で、得点を期待された横山選手でしたが、期待された動きは見せることができませんでした。積極的に仕掛ける場面もありましたが、簡単にボールを失い過ぎの印象です。

全体的に、まだまだ未熟な選手が多く、なでしこJAPANに割って入る選手のレベルには達していない感じがします。国内リーグでは通用しても、国際試合では通用しないことはよくある話です。今後、クラブチームに戻って、さらなるスキルアップが望まれます。

 - なでしこJAPAN, サッカー

        

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